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本当は、成長日記にする予定でしたが、自分たちの様に不妊や不育で悩んでいる人たちは、予想以上に多く、原因不明の場合や相談できる人がいなくて、悩んでいる人もいます。
幸いにも、自分たちは宝に恵まれましたので、それまでの体験が少しでも参考になればと思います。隔月1回15日に更新します。
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6/17結婚を無事できました。妻も言っていました。
「すぐできると思っていた」
自分もそうです。それほど深く考えていませんでした。
家に帰ると
妻「今日病院に行ってきた」
自分「風邪でもひいたの」
妻「いえ、産婦人科に」
自分「え、できたの、ヤッター」
なんて、TVのドラマの様なシーンを描いていました。
でも、そんな会話はなく、2年が過ぎました。
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2年目に入り、「もしかしたら、どこか悪い所があるのかも」と徐々に不安感が募りました。「妻を傷つけないか」、「自分に原因があるかも」、「できない身体と診断されたら」と思うと、病気で診てもらおうという勇気が出てきません。
ある日TVで不妊のニュースが流れだし、見終わった後「何か、自分たちも大丈夫かなぁ」とつい口から言葉が出ました。その時、妻が「私も前から不安に思っていたけど、なかなか相談しにくい問題だから」と言ってくれたので、堰を切ったようにお互い色々と話すことが出来ました。
「このまま何もせずにいるより、やっぱり病院で診てもらって、何も無ければいいし、悪い所があれば治療してもらえばいい」という結論になりました。この話し合いのおかげで、病院に行く決心が妻もついたと思いますし、この後も色々と悩んだ時に相談しやすくなりました。
それでも、すぐに行く事はできませんでした。どこが良い病院なのか?色々な情報源があり、インターネット、TV、ラジオ、友人、本など、探せば探すほど悩みが多くなりました。一番役に立ったのはインターネットでした。
病院の場所、時間、治療の仕方、先生の性別などを確認し、妻が良いと思う所を探すのに2ヶ月程掛かりました。
でも、焦っても、どこでも良いとは限りません。ゆっくり探せたのは良かったと思います。
妻には「もし自分に合わなければ、変わればいいし、自分が満足するまで探せばいいよ」と言ってあげる事しかできません。こんな時、男は無力です。
そして、妻が予約を取りました。
PS.
始早々遅れてすみません。
このコーナーは自分の経験ですので、男の立場から書いているので女性の方に不快な所があるかもしれませんが、夫の立場・気持ちが少しでも伝われば嬉しいです。当然ですが「不妊治療は決して女性の問題だけではない」と思うのです。もしよろしければ感想を送ってもらえると嬉しいです。 |
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